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2004年7月、古賀誠衆議院議員を団長、二階俊博衆議院議員を副団長として結成された経済・文化観光・スポーツ交流使節団がインドを訪問しました。 2000年は日印関係にとって一つの重要なターニングポイントとなった年であり、森喜朗前総理大臣がインドを訪問した際に、当時のパジパイ首相がイニシアティブを取り、日本とインドの関係を新たに建設していくこと、更なる関係強化に向けて両国が協力していくことに同意しました。この時の森前総理大臣の訪印の際に『グローバル パートナーシップ』が提唱されたのです。今回の『グローバル パートナーシップ フォーラム』は多岐に渡る政財界のリーダーたちが今後の様々な分野においての日印関係向上に対してのアイディアや意見を出し合うプラットフォームとしての役割を果しているのです。 第一回グローバル パートナーシップ フォーラムではインドのインフラ設備の開発に焦点が置かれて話し合いが行われました。ヴィバウ カント ウパデアーエはこの問題について、日本は世界クラスのインフラ設備を保有しており、またそれを作り上げる技術をも保持しているインドと日本の間にそれらのノウハウを交換する相乗効果を生じさせる必要性があり、また観光の分野でもこれと同様のことが言えると提言しました。 フォーラムの最後には、二階俊博衆議院議員とスレーシュ・プラブー下院議員により、『日本国政府とインド政府の観光分野の協力促進にむけた署名者間による基本合意』が締結され、互いの国を行き来する観光客を増加させるために両国が努力を続けていくことを確認し合いました。
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