 
21世紀は「アジアの時代」と言われるほど、近年、世界の視線が急速にアジア地域に向けられています。政治的・経済的に大きなターニングポイントに立つ国際社会の主流に、古くから宗教心と文化を重んじる
東洋の価値観が流れ込み、激変する国際社会において
インド、日本、中国の果たす役割にますます期待が寄せられています。
いまこそ、これらのアジア諸国の間で経済と文化の両面で関係強化が必要です。この目標は、国民一人
ひとりが常に交流を保ち、理解を深め合うことなくして達成されません。
これまで日中、中印と比べ、関係が浅かった日本とインドの関係をより強いパートナーシップとするために、一人ひとりの努力が求められています。
国と国とのパートナーシップには、共通のテーマ、両国民の間のコミュニケーション・人的交流、たよりあいの
ある経済、この3つの柱が重要であり、それを実現するために、私はインドセンターの代表として、
日印パートナーシップ、両国間のマスメディアとしてのインド映画、人的交流、ITという分野のイニシアティブを
とってきました。これこそがインドセンターの使命であると考えます。
両国それぞれの長所と資源を活かし、アジアを意識したユニークな共通価値観を再認識・強化することに
より、私たちはアジアに、そして世界全体に平和、安定、繁栄をもたらすことができると確信しています。
インドセンターは、日本・インド両国のポリシーメーカー、オピニオンリーダー、ビジネスリーダー、学識者、
メディア、日印パートナーシップの必要性への理解と協力によって基礎が作られました。
伝統のある日本とインドの関係の活性化という役割を担っていることは、私たちインドセンターにとってまさに大きな喜びです。皆さまとこの構想を分かちあうこと、
そして両国間の友好関係の維持と拡大に関心をお持ちのすべての方々からの
貴重なご支援をお待ちしております。
インドセンター 代表 ヴィバウ・カント・ウパデアーエ
(Vibhav Kant Upadhyay)
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