 
これまでの歴史のなかで、日本とインドは世界に対して大きな貢献を果たして
きました。日本人は戦争の傷跡から立ち上がり、その勤勉さによってわずか
数十年で奇跡的な復興を成し遂げ、人々の活力とたゆまぬ研鑽により、
経済をはじめ数々の分野で世界のリーダーの一員となり、現在では
アジアの指導者とも言える位置にあります。
私たちインドセンターは1996年に日本とインドのパートナーシップの形成と発展を目的にスタートし、この10年間、着実にその役割を果たして
まいりました。私たちは日本がインドの経済および国づくりにおいて大きな役割を果たす立場におり、またインドは、日本の今後の発展や、世界の経済的リーダー
シップをとるためのサポートをする立場にいると思っています。このユニークな
パートナーシップが「強いインドと強い日本、強い日本と強いインド」に
つながり、急速に変化するアジアそして世界の平和や経済のために
最も貢献することができるものと信じております。
日本とインドの関係に、人々が共感し、尊敬しあう新たな交流を加えて
行きたい―インドセンターは、このような構想のもとに設立されました。
相互の理解や協力、信頼を促すさまざまな活動を連鎖的に行う
とともに、独自の活動方法を活かして両国が有機的に成長していく
特別な友好関係を構築する動機づけとなることを目的としています。私たちは、日本とインドの強い結びつきが、今後のアジアの礎となり、また21世紀における両国が目指すパートナーシップにつながるものだと確信しています。
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